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財団客員研究員 住木俊之氏が「ホテルビジネス実務検定試験の
展開」のテーマで、日本観光ホスピタリティ教育学会研究で論文を発表

財団客員研究員 住木俊之氏(大阪観光大学 准教授)が、3月7日と8日の両日に渡って立教大学で開催された「日本観光ホスピタリティ教育学会 第8回全国大会」で、財団主催の「ホテルビジネス実務検定試験の展開」というテーマで、講演を行った。本講演の内容は、日本ホスピタリティ教育学会が発行する「日本観光ホスピタリティ教育学会全国大会 研究発表論文集 No.8」に集録されている。住木氏の論文内容については、以下のバナーから閲覧されたい。また、学会の概要については、以下に記載する。


住木氏論文のダウンロードはココをクリック

【学会の概要】
 実施日: 2009年3月7日&8日
 会  場: 立教大学
 テーマ:  観光ホスピタリティ教育におけるカリキュラム・イノベーション
 スケジュール:
 
3月7日(土)
  ・11:00〜 理事会(7201 教室)
  ・12:00〜 受付開始 7号館ホワイエ
  ・13:00〜 開会式(7101 教室)
  ・13:10〜 講演会(7101 教室)
         テーマ: 「観光業界が教育界に期待する人材の育成(仮題)」
         講師: 舩山 龍二 氏
              (社)日本ツーリズム産業団体連合会(TIJ) 会長
  14:10〜 総会(7101 教室)
  14:50〜 研究発表・教育実践報告 (7101 教室)
  17:15〜 学生企画報告 (7101 教室)
  18:30〜20:00 9 号館1 階コモンルーム

  3月8日(日) 
  ・8:45〜 受付開始 7号館ホワイエ
  ・9:00〜 ワークショップ@
        第1会場 (7202 教室)
        - テーマ: 「観光ホスピタリティ教育における
                シラバス・教育・学修・評価のあり方」
        第2会場 (7203 教室)
        - テーマ: 「観光ホスピタリティ教育における教授法のあり方
                (調査合宿・フィルドワーク等)」
  10:45〜 ワークショップA
  13:10〜 ワークショップ報告 (7101 教室)

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